日記044

SDレビューとギャラ間に行った後に限界ばあちゃんに会ったはなし。

SDレビューについて

意味不明なドローイングを描いていた人と細長いイケメンビルを建ててた人以外は、自然系、素材系、ボトムアップ系、よって政治的に正しい系であった。地域に密着することは素晴らしいけど、それを展示されるとなんだかモヤモヤする。もっと政治的に正しくないものを見たいと思う。ポイ捨てを注意する動画を見せられてる感じであった。

ギャラ間について

思弁的で示唆に富んだ展示だったはずであるが、すこし眠くて集中してなかったかもしれない。模型の作り方、見せ方、構成、キャプション等々、美しかったように思う。きちんと見ないとな。

限界ばあちゃんについて

まじで限界だった、大丈夫かな?あの手の感触をいまだに覚えているんだが。